平九郎の投資メモ

投資歴は50年。事故で消えましたが、過去20年投資ブログを書いています。また筆者は1円の収益も得ていませんし、CMを導入していない為、費用も自費で賄って居ますから、苦情は受け付けませんが、意見や反論は喜んで受け付けます。(^^♪

PHP並みの脆弱性まだ出る(セキュリテイ緊急事態)

週末「セキュリテイを厳重にしてやり過ごす」と書きましたが、どうも今回の問題は遥かに大きいようで、個人的なセキュリテイ強化だけでは乗り切れそうも有りません。

 

何故なら、今までのリスクは個人への情報の詐欺や窃盗による被害だったのに比べ、岩井コスモ証券やGMOインターネットへの攻撃は会社システムへの侵入でであり巨額の実損が出ているからです。

 

むろん投資家に責任がない以上保証されるのは当然で、もし被害企業に支払い能力が不足すれば、日銀や政府の支援も受けられると思います。

 

しかし最大の問題は「下がった株価は保証されない」ことです。(TT)

 

冒頭の言葉はオープンAIと共に事前対策に当たった大手ネットインフラ企業CEOが言ったものですが、正確には「PHPは今秋見つかった脆弱性の1つに過ぎず、今後数週間から数か月の間に、同レベルの発表が幾つか公表されるのはほゞ確実」と言うものです。

 

タダでさえ世界中が不安定な時期に、セキュリテイ対策費用の増加、突発的被害による補償費用などの増大に、投資家のネットへの不信感が重なると、株価への影響は大きくなります。

 

メモは此れまでも慎重姿勢を貫いて来ましたが、今週はより一層の対策を施そうと考えています。 "(-""-)"

 

 

 

 

プログラム言語PHP 脆弱性発覚

昨日は「平穏な日々が続きそう」と書いた後、朝方の相場が堅調なのを見た後、歯医者に行っていたら、終わりは1713円安と大ハズレでした。(´Д`)

 

理由はAI インフラ銘柄への不安増大や、中東情勢の悪化、プログラム言語PHPの脆弱性発覚等色々有るのですが、平九朗はPHPの脆弱性が主犯だと思っています。

 

何故なら他の2つが以前から有る脅威なのに対し、PHP の脆弱性発覚は何時も使っているサイトが大量閉鎖している事で身近に感じられるからです。

 

実際ネット投資家にしても岩井コスモ証券の不正アクセスによる売買が伝えられたばかりですし、利用サイトの大量閉鎖は不安感を呼び起こします。

 

そして投資家の不安を検知したAI による売りが連続し、株価を押し下げたのだと思っています。

 

ただセキュリティは、戸締まりと同じで、厳重な家は泥棒も面倒なので狙いません。

 

幸い金利は急低下していますから、ここはセキュリティを厳重にしてやり過ごすしか無いですね。(´Д`)

 

 

 

 

刺身は前日の残りですが美味しかったです。(笑)(^○^)

平穏な日々が続く

米中間選挙まで2週間を切り、次第に民主党が躍進する可能性が強くなって来たと言います。

 

民主党が上・下院を制するブルーウエーブとなれば、AIインフラ銘柄や防衛関連株には大きな逆風が吹くと言われていますから、気にはなっても選挙は水物です。

 

その為今は静かに結果を待ち、動くのは結果が出てからだと思っていますが、準備としてどちらに動いても対応出来る体制は作ってあります。

 

最も保有する長期投資銘柄は米政治がどうあれ売る気がない以上、買うとすればやはり、PKSHA(3993)です。

 

理由は来年度の政府と民間のAI予算が激増することが見えているのと、株価が上がる中で信用残が減少している事で、機関投資家の買いが始まっているのが分かるからです。

 

従ってメモはショック安こそ歓迎なのですが、残念ながら今日も相場は堅調を維持しそうです。(笑)(^^)

 

 

 

休むも相場

昨日の日経平均は407円安と、時間外の下げ幅に比べて穏当な下げでしたが、中東の緊張は増すばかりです。

 

此では戦闘が始まっても市場は驚きませんが、石油施設の破壊が広がるようではインフレ継続が避けられなく成ります。

 

しかも現在でもホルムズ海峡はイランの攻撃が続き、攻撃された船は93隻、死亡者は24人以上ですから、通行は命掛けなので、船長の給料は月1500万以上だと言います。

 

無論保険料等も高額ですからその負担は利用者である我々に回って来る訳で、庶民の暮らしは苦しく成るばかりです。

 

しかしインフレが株価を押し上げている側面も有りますから、もう「訳わからん」状態なのです。(´Д`)

 

なにやら愚痴っぽく成って来ましたが、幸いコメの値段が下がって来ましたから、「休むも相場」と、お握りでも食べながら展望が開けるのを待ちます。(笑)(^○^)/

「AI活用銘柄」の物色鮮明

市場では「AI インフラから『AI を利活用する高業績銘柄』に投資家の関心が移っている。」との指摘があった。

 

 上記は17日日経朝刊の市況解説に載った一文ですが、金曜日の市況を見ていた平九朗も同じことを感じました。

 

最も金曜日898円戻した日経平均は、その後の時間外で1,878円下げていますから、月曜日は再び売られて始まるのが確実で、相場的には難しい局面が続きます。

 

従って月曜日も傍観者に徹するつもりですが、幸い『AI を利活用する高業績銘柄』の政府代表的存在のPKSHAが動意付いて来たので、退屈はしないで済みそうです。(笑)

 

ただAppierもPKSHAも、相場は始まったばかりであり、本格的な相場は11月13日(金)に予定される決算後からだと思っています。(Appierは3Q、 PKSHA は本決算)

 

なぜなら週末のコメント欄を読めば解る様に、両社を空売りしているモルガン・スタンレーMUFGのアナリストが、バーティカルAI銘柄 (専門特化型AI )を推奨していた事から、機関投資家の組み入れが全く進んでいない事が分かるからです。(部門により意見が真逆の状態)

 

従って、それまでに今回の半導体相場暴落の余波で、両社が売られるような事があれば、そこは絶好の買い場でしょう。

 

また週末コンサルタントのベイカレントがストップ高している事から、同じAI導入コンサルのULSグループも出番が来ていますね。(^.^)

 

 

 

 

 

 

 

 

五里霧中

 

貴方は高く、崖の多い山の中で濃い霧が出て、周囲が全く見えなくなったら如何しますか? 

 

現状は正しくそんな感じで、余りにも難しくて、危険な状態で、幸い十分警戒していた為、弁当も水も有りますから、その場に留まり、動かないのが正解だと思っています。

 

むろん体力に自信があり、霧を見通す力のある方は頂上を目指せば良いのでしょうが、平九郎にそんな能力は無いので怖くて動けません。(笑)

 

さて貴方なら?

 

ちなみに株の下落を見て、国債金利が急低下していますから、今日の東京は反発から始まりそうです。(^^)/

 

 

 

データセンターに「渋滞」発生?

昨日米国の消費者物価指数が予想を上回った為(CPI+3.7%)景気減速懸念が強まり、今日は日本株も売られての始まりが予想されます。

 

しかもここ2日でキオクシア等これまでのAI関連銘柄に失速感が出ている為、難しい相場となっており、安いからと迂闊に手を出さないほうがよさそうです。

 

難しい原因はここまでのデータセンター相場は需要側が発注し、製造者が受注・製造をしていることで、巨大な利益を予想している訳ですが、どうも平九郎は「渋滞」が発生しているのではないかと疑っています。

 

渋滞とは、たとえ4車線ある道路でも、1台の車が事故を起こせば渋滞するように、データセンターも、住民の反対運動や、資材運搬人員の不足、ディーゼル油不足など何か1つでも発生すれば、半導体だけあってもデータセンターの完成は遅れるからです。

 

そしてそれらが重なって出来るのが「渋滞」と言う訳ですが、その間にバブルの空気が抜け始めているのではと疑っているのです。

 

 

 

 

結果データセンターが出来ないならチップだけあっても仕方がないので、発注側も半導体取得を急がなくなり、価格が下がるのではないかと思っています。(^^♪